限りなく透明な
空の青を欲しがって
手を高く伸ばした
沢山の緑の中
息をし続けて
体と心を全て流した
捕えられない
思考の渦に
巻き込まれたときは
思い出して
貴方を見失わないように
あたしは先を見据えた
そうして声が枯れるまで
その名を呼び続けた
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優しい穏やかな風
吹き込む部屋で
貴方を見ていた
小さくうずくまるように
涙を堪えてるあの子を
そっと抱いた
目の前の闇を
切り裂く力が
欲しいのならかまわず
踏み台にして
あたしを見失わないように
どうか目印をつけてって
その手が届くまで変わらず
いつまでもここにいるよ
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貴方が必要とするならば
あたしを必要とするならば
どこにも行かないから
貴方を見失わないように
あたしは先を見据えた
そうして声が枯れるまで
その言葉を呼び続けて
ここにいるよ
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